約 4,707,331 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/643.html
タイトル(コピペ用) スーパーボンバーマン2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Super Bomberman 2 発売日 1994/04/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 20 19.23 追記回数 10107 Player nitsuja TASVideosページ http //tasvideos.org/488S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/1843136 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/sbomberman/pages/2.html
トップページ スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン2 スーパーボンバーマン3 スーパーボンバーマン4 スーパーボンバーマン5 SMB-解析日記 手引きとリンク ファイル置き場 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/564.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ノーマルモードでEDを見る 開始時間:2015/10/10(土) 21 43 23.92 終了時間:2015/10/10(土) 22 46 03.51 参加人数:1 ボンバーマンシリーズのSFC第一作。 ノーマルモード開始後に2コンのスタートを押すと2人同時プレイできる。 ちなみに2コンでスタートすると黒ボンバーマン単独でプレイ可能。 対戦は4人まで。 パスワードに「5656」と入れるとミニボンバーマンモードになる。 でも実況ではキャラが見づらくなるので不評である。 ステージ開始時の無敵時間が長過ぎると思うんだ( ^ω^) 1-2で出口に爆風を当てるとソフトクリームが出て、取ると5万点で一気に残機アップ。 このゲームにはこういった隠し要素がたくさんあります。 5面は対戦式。 囲んでしまえばなんてことはない。 ラス面で何機か死んでしまったのでラスボスにはかなり苦戦しました。 真上にドクロ投げんじゃねーよ! スタッフロール
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/957.html
タイトル(コピペ用) スーパーボンバーマン4 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1996/04/26 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 18 01.48 追記回数 4295 Player wwmarx TASVideosページ http //tasvideos.org/2563S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 2P 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 19.82 追記回数 161 Player knbnitkr TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/3220744 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 18 43 33 追記回数 1464 Player MI-R TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/829764 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/556.html
ぱにっくボンバー ぱにっくボンバーデータ 概要 他作品との関連 データ ハドソン:2008年03月18日配信。Will 。2015年9月16日。配信WIIU) 。配信元コナミ ハドソン:1994年12月22日発売 ジャンル:PUZ プレイ人数 1~5人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:265 紹介ページ公式ページ 概要 他作品との関連 VCで配信されているソフトボンバーマン 94(PCE) ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!(N64) ボンバーマンGB3?(GB) VCでの配信が期待されるソフトスーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW:SFC
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9627.html
BATTLE 収録作品:スーパーボンバーマン2[SFC] 作曲者:福田裕彦 概要 本作のバトルモードにおいて、ステージ1,2,3,8,9,10で流れる曲。 曲名は「スーパーファミコンマガジン1994年5月情報号」の付録として付いてきたCDから判明している。 ドラムの重い音色のイントロから始まり、軽い電子音源の音色で構成された疾走感のある曲である。 後半の転調は緊迫感の中に熱さを併せ持ったものとなっており、終盤のドラムでテンションは最高潮を迎えながら違和感なくループする。 ボンバーマンシリーズの対戦曲の中でも特に激しい曲であり、異色の曲としても知られている。 また、『スーパーボンバーマン2』発売の同年に、ボンバーマンのテーマソングとして発表された「Mr.B・Bee」の基本フレーズはこの曲である。 この当時はプリティボンバーの正体とされていたハニーが歌っているという設定で沢口遥氏が歌っており、音楽映像も制作されていたりと当時を知らない人からすれば色々と衝撃的な内容である。 スーパーファミコンシリーズ最終作の『スーパーボンバーマン5』では、『スーパーボンバーマン』の「バトル」と共に松前公高氏のアレンジでバトル曲に選ばれている。 初代の「ボーナスステージ」を源流とする最古参の曲と共に選ばれる辺り、当時から強烈な印象を持たれた曲の様である。 音源が変わっているため、原曲と比べてかなり印象が異なるだろう。 そして20年以上経過した令和の時代に『スーパーボンバーマンR オンライン』で、「BGM バトル1」の名でまさかのアレンジが行われた。 このゲームに多くある、別のゲームで使われている曲をアレンジして収録された曲はゲーム内の説明文で原曲の名称を確認出来るが、このアレンジの原曲の表記は「バトル1」となっている。 当然音源も全く違ったものであるため、これまた印象の異なるものとなったが、疾走感はかなり原曲に近いものとなっている。当時の熱いバトルを思い出すことができるだろう。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 367位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 425位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 84位(原曲),127位(5) みんなで決める2021年の新曲ランキング 145位(Rオンライン) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 55位 サウンドトラック スーパーファミコンマガジン1994年5月情報号特別付録 「STAGE1」「BATTLE」の2曲を収録 Mr.B・Beeボンバーマン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8337.html
ボンバーマン ぱにっくボンバー 機種:AC (ロケテストのみ), PCECD, NG サウンド (NG):須合真樹 (うぃっち・まさき(博士))、竹間淳 (ちくま あつし) 開発元:ハドソン (PCECD)、イレブン (NG) (*1) 発売元 (PCECE):ハドソン 発売元 (NG):エイティング、SNK 発売日:1994年12月22日 (PCECD)、1995年1月18日 (NG) 概要 ハドソンの『ボンバーマン』のキャラを使った落ち物パズルゲーム。ボンバーマンらしく爆弾を使ってブロックを消していくのが特徴的。 当初はネオジオ版でないアーケード版も開発されていたが、ロケテストのみでお蔵入りとなった。(*1) ネオジオ版に先駆け、1994年内にPCエンジンSUPER CD-ROM²版が発売。 ネオジオ版に比べてステージ数が多く、最大5人の同時対戦や、ノルマをこなしていく1人用モードがある。 PCエンジン版は、後にネオジオ版に収録される楽曲がCD音源で豪華にアレンジされており、ステージやモードの増加に合わせて曲も追加されている。 ただしスタッフロールがないため担当者は不明。 サウンドトラックは発売されていないが『ボンバーマン ザ ミュージック』にPCエンジン版の中から2曲が1トラックに纏めて収録されている。 またPCエンジン版はCD音源曲であればゲームソフトをCD再生して聴くことが可能。 ネオジオ版の音楽はエルフ系列のアダルトゲームに関わっていたサウンドユニット「Witch」のメンバーである須合真樹氏が作曲を担当。 『ボンバーマン』シリーズからのアレンジ曲が中心だが、オリジナル曲も用意されており音楽の質は高い。 PCやアプリ、ボンバーマン内のミニゲームとして収録など、非常に多くの機種にも展開しているが、それらは曲がほぼ差し替えられている。 またスーパーファミコンの『スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW』やバーチャルボーイの『とびだせ!ぱにボン』といったアレンジ移植もある。 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 原曲 補足 順位 NEOGEOロゴ 作:山田泰正 NEOGEOロゴ 汎用のものにドラムパートが追加されている タイトル 作:竹間淳 『ボンバーマン』より「タイトル」 PCE版では別の曲を使用 操作説明 ランキング 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「VS優勝」 BEST 5PCE版では未使用 スタート待ち 作:竹間淳 『ボンバーマン』より「メインBGM」 PUSH START !2P対戦 SELECT PLAYERPCE版では未使用 ステージスタート 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「マップ表示」 対戦相手表示画面PCE版では別の曲を使用 レディ ゴー! 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「ステージスタート」 READY ステージ1 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「BGM1」 STAGE 1 対ばろむ ピンチ PCE版では未使用 連鎖イベント 6連鎖以上で発生PCE版では未使用 勝ち 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「VS勝利」 勝2P対戦 決着 ステージクリア 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「ステージクリア」 STAGE CLEAR ステージ2 STAGE 2 対くりん ステージ3 STAGE 3 対ぶ~ろる ステージ4 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「BGM無敵」 STAGE 4 対ぱ~す『ザ ミュージック』での曲名は「パワーアップ(アレンジ)」 ステージ5 STAGE 5 対ふにゃ~ ステージ6 STAGE 6 対ばけばけ ステージ7 STAGE 7 対ぺぎ~ ステージ8 STAGE 8 対くろぼんPCE版ではステージ11で使用 ステージ9 STAGE 9 対ばぐら~PCE版ではステージ16で使用 エンドロール キャスト~制作スタッフ 負け 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「プレイヤーアウト」 負PCE版では別の曲を使用 ゲームオーバー 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「ゲームオーバー」 GAME OVERPCE版では未使用 ネームレジスト NAME REGISTPCE版では未使用 対戦者乱入 『ストリートファイターII』より「途中参加ファンファーレ」のパロディ? HERE COMES A NEW CHALLENGER!PCE版では未使用 対戦ステージ 作:竹間淳 『ボンバーマン(PCE)』より「VS対戦BGM」 PCエンジン版 追加曲(仮曲名) タイトル モードセレクト マップ ステージ8 作:竹間淳 ボンバーマン 94「AREA6 BGM」 ステージ9 作:竹間淳 ボンバーマン 94「AREA5 BGM」 ステージ10 作:竹間淳 ボンバーマン(PCE)「ボスBGM」 『ザ ミュージック』での曲名は「ボス(アレンジ)」 ステージ12 作:竹間淳 ボンバーマン 94「FINAL BATTLE」 VS.ばぐら~ 城内 ステージ13 作:福田裕彦 スーパーボンバーマン2「ボスロボット戦」 ステージ14 VS.くろぼん ステージ15 VS.ハニー 負け コンティニュー? バトルロイヤル モード選択 みんなでボバる!対戦人数3人以上の設定画面 ビクトリー みんなでボバる!対戦人数3人以上 優勝 ボバる寺への道 タイトル ボバる寺への道 ステージ ボバる寺への道 達成ジングル ボバる寺への道 エンディング 未使用曲 CDトラック内に存在 サウンドトラック ボンバーマン ザ ミュージック PCエンジン版から2曲を1トラックにした「パワーアップ(アレンジ)~ボス(アレンジ)」を収録 PV Wii U VC PCエンジンSUPER CD-ROM²版 ネオジオ版プレイ動画 ゲームデザインに参加した竹内久徳氏がアップロードしているネオジオ版のプレイ動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9862.html
STAGE5 収録作品:スーパーボンバーマン2[SFC] 作曲者:福田裕彦 概要 本作の最終ステージで流れるBGM。 サントラが発売されていないため正式な曲名は判明していないが、最初のステージの曲名がスーパーファミコンマガジンの付録CDから「STAGE1」と判明しているため、これに則って仮曲名を記載する。 このステージは凶悪ボンバー5人衆のリーダーであるプラズマボンバーがボスを務めるだけあり、照明のギミックが最大の特徴となっている。 ほとんどが暗闇からのスタートの上、明暗それぞれで高速移動を行う敵が出現するという嫌らしいものとなっている。 それだけにとどまらず、狭いステージ構成に隠し地雷や割れる床、移動ブロックといった厄介極まりないステージギミックが目白押しとなっており、長きにわたるボンバーマンシリーズでも最難関クラスとの声も上がるほどの恐ろしいステージである。 あまりの高難度ゆえか、『スーパーボンバーマン5』でも一部のギミックを除いてハブられたほど。 トドメにプラズマボンバーの後に控える事実上の本作ラストボスであるスケルガードが、HP28というシリーズ全ボスNo.1の突き抜けすぎた耐久力と高速突進をもって追い詰めてくることから、ステージも含めたラストバトルの総合難易度は『ボンバーマンGB2』のデススカルと共にハドソンのプレイヤーキラーの次に高いと思われる。 それに反比例するかのように、曲のほうはオーケストラル・ヒットがガンガン鳴り響く熱い曲である。 全体的に高いテンションと疾走感をキープしつつも様々な展開を見せてくれるため聞いていて飽きが来ない。 終盤の盛り上げ方は圧倒されるものがあり、このテンションを維持しながら違和感を全く感じさせることなくループさせる曲構成は、完成度の高さを自ずと感じさせられるだろう。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 722位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 628位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 833位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 748位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 266位
https://w.atwiki.jp/sbomberman/pages/17.html
スーパーボンバーマン2(BNE2) DownLoad SMB2-BNE2.zip 2010/07/22 あっぷろーだーリンク 改造ボンバーマンUploader
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1085.html
スーパーボンバーマン R オンライン 項目数:10 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆(談合可能な環境であればさらに難易度は下がる) 製品情報:Microsoft Store 配信日:2021年5月27日 価格:基本無料 2022年12月1日でサービス終了 ゴールドメンバーシップなしでもマルチプレイ可能 他ハードとのクロスプレイ対応 全ての実績がクイックマッチでもルームマッチでも解除可能。 ルームマッチの部屋を立てる権利を得るには1100円のDLCのプレミアムパックを購入する必要がある。 ルームマッチの部屋を立てられて、なおかつ談合可能であれば、クイックマッチよりルームマッチの方が遥かに簡単に実績解除ができる。 クイックマッチではbotがいる(つまり1人でもプレイ可能)のに対し、ルームマッチではbotはいない(つまり1人では開始できず2人以上いないと開始できない)。 ルームマッチで談合する場合は「ひとりじめ」の実績以外は2人いれば解除可能、「ひとりじめ」の実績のみ談合するには最低5人必要になる。 この記事を書いている2021年10月9日現在、メインメニュー→その他→基本設定と進み、クイックマッチ制限を「同ハードのみ」に設定すると、クイックマッチがあまりに過疎なのでまずbotとしかマッチングしない。 botの特徴として キャラがボンバー8兄弟 キャラがボンバー8兄弟なので特殊能力は無い グレードがブロンズ5 称号パネルが「よろしくお願いします」 アピールポーズとフキダシゼリフは使わない 1度に1つずつしかボムを置かない ボムパンチとボムキックとグローブは使わない ソフトブロック越しにある貫通ボムに気付かない プレッシャーブロックを避けない バトル64モードで移動フェイズになった時、自分のいるエリアが封鎖される場合は1つ隣のエリアに必ず移動し、自分のいるエリアが封鎖されない場合はエリア移動を絶対しない。 という共通点がある。 特に「特殊能力は無い」のと「1度に1つずつしかボムを置かない」のと「ボムパンチとボムキックとグローブは使わない」ので人間と比べてとても弱いうえに、「プレッシャーブロックを避けない」ので制限時間ギリギリになれば自滅する。 またクイックマッチのバトル64モードで自分以外の63人が全員botの場合は、自分の開始位置が必ずエリア13の左上になる。 2021年9月30日のver.1.3.1アップデート以前はクイックマッチはバトル64モードのみだったが、このアップデートによりクイックマッチでもイベント開催中はスタンダードモードでも遊べるようになった。 筆者は2021年9月30日から10月9日まで毎日プレイしているが、今のところイベントは期間限定という訳ではなく常時イベント開催中となっている。 イベントのスタンダードモードはルールは常に固定で、ステージと人数は毎時0分・20分・40分に切り替わる。 ルームマッチのスタンダードモードの「特殊能力あり」のルールでは、ボンバー8兄弟以外のキャラが使える特殊能力が有効になるだけで、各キャラの初期パワーと最大パワーは性能差が出ない。 クイックマッチのスタンダードモードの「特殊能力あり」のルールでは、ボンバー8兄弟以外のキャラが使える特殊能力だけでなく、各キャラの初期パワーと最大パワーも性能差が出る。 ざっとこんなもん アイテムパネルを1個も取らずに勝利した 80 頼れる相棒 ルーイに乗ったままゲームに勝利した 120 ひとりじめ バトル64でエリアを独占した 80 火力漢 火力が最大になった 80 爆弾魔 爆弾を最大まで持てるようになった 80 韋駄天 移動速度が最大になった 80 秘密の実績 自爆 自分の爆弾でミスした 80 上からブロック ブロックに潰されてミスした 80 ボンバーワン バトル64で1位になった 200 ボンバーマン八兄弟 8兄弟全員でバトルに勝利した 120 実績が解除されるタイミングは「実績解除条件を満たした瞬間」ではなく「リザルト画面」なので途中抜けせずに最後までプレイする必要がある。 「ざっとこんなもん」と「ボンバーマン八兄弟」の実績をラウンド数が2以上のスタンダードモードで狙う場合は「1ラウンド先取」するだけでは条件を満たしたことにはならず優勝するまでプレイする必要がある。 それ以外の実績はラウンド数が2以上であっても1ラウンドだけ条件を満たせばよい。 ざっとこんなもん 対戦開始してからリザルト画面が出るまでの間に1つもアイテムパネルを取らない必要がある。 ルーイありのルールでルーイに乗ってもアイテムパネル取得扱いにははない。 ドクロありのルールで他のボンバーマンからドクロの効果を移されてもアイテムパネル取得扱いにははない。 ルームマッチで談合する場合は「バトルモード:スタンダード」「ラウンド数:1」のルールで2人で談合して、相手に試合開始後すぐに自爆してもらうか、ソフトブロックが無い「ギンギンパワー」のステージで試合開始後すぐに相手を倒しに行くのが手っ取り早い。 記事執筆時点のver.1.3.1だと、クイックマッチのバトル64モードではアイテムパネルを1個も取らずに勝利しても実績が解除されない。 談合せずにクイックマッチで狙うにはスタンダードモード(2本先取で優勝で固定)で狙うしかない。 最終的に優勝できれば2連勝のストレート勝ちでなくとも問題ないが「1ラウンド目開始から優勝するまでの全ラウンドでアイテムパネルを取らない」必要がある。 火力・ボム・スピードが5で固定のピンクボンを使い、アイテムを燃やすのを最優先にして戦うと狙いやすい。 他のキャラが死んだ時にばら撒くアイテムパネルを不意に取ってしまって失敗しやすいので注意する必要がある。 死んだ時にばら撒くアイテムパネルは、バトル64モードの場合は「直近に取った数個」を「自身の周囲」にばら撒くので接近戦をしなければ不意に取ってしまうリスクを減らせるのに対し、スタンダードモードの場合は「取ったアイテム全部」を「ステージ全体」にばら撒くので特に注意が必要。 人数が8人の場合はステージが広くアイテムパネルの数が多いので不意に取ってしまうリスクが非常に高い。ステージはどれでもいいので人数が4人の時を狙うのがオススメ。 頼れる相棒 出現するルーイの卵はモードにかかわらず2個で固定の模様。ちなみにスタンダードモードのギンギンパワーのステージではソフトブロックが無いのでルーイは出ない。 ルームマッチで談合する場合は「バトルモード:スタンダード」「ルーイ:あり」のルールで2人で談合して、自分がルーイに乗ったら相手に自爆してもらう方法が手っ取り早い。 談合せずにクイックマッチで狙うにはスタンダードモードで狙うのが簡単。 他のキャラよりも先にルーイの卵を見つけ出すためには、ソフトブロックを素早く破壊できるかどうかがカギになる。火力・ボム・スピードが最初から5のピンクボンか、最初から貫通ボムを持っている水ボンがオススメ。 botはどのみちプレッシャーブロックで圧死するので、他のキャラを無理に倒そうとせず、ルーイに乗った後はひたすら爆風を避け続ける方が安全。 ひとりじめ バトル64モード専用実績、「エリア独占」と表示されて大量のアイテムパネルが降ってくれば実績解除。 ルームマッチで談合する場合は4人以下だと最後の1エリアしか無いので、この場合は自分だけが生き残っても「エリア独占」の扱いにはならずに実績解除できない。 この実績のみルームマッチで談合する場合は5人以上で行い、2エリア以上ある状態で開始する必要がある。 談合せずにクイックマッチで狙うには、botの特徴の1つである バトル64モードで移動フェイズになった時、自分のいるエリアが封鎖される場合は1つ隣のエリアに必ず移動し、自分のいるエリアが封鎖されない場合はエリア移動を絶対しない。 という特徴を利用すると狙いやすい。 封鎖されるエリアの順番は、第1フェイズ終了後に四隅(エリア1・4・13・16)→第2フェイズ終了後に左右端(エリア5・8・9・12)→第3フェイズ終了後に上下端(エリア2・3・14・15)→以下略、となっている。 第2フェイズ終了後のbotの移動は左右端から中央(5から6)(8から7)(9から10)(12から11)しかないので、第2フェイズ終了後に上下端(2・3・14・15)へと移動するbotはいない。 つまり第2フェイズで敵を倒し損ねてエリア独占にならなかったとしても、同じエリアに留まれば第3フェイズで敵は増えない。このタイミングが1番簡単だろう。 最大の敵はスピードの速い黒ボン、ボムで挟み撃ちにしようとしても逃げられやすい。黒ボンがいなければ理想だが、どうしても黒ボンがいる場合は早いうちに袋小路に入った瞬間を狙って倒すべきだろう。ソフトブロックを壊しきってしまうと袋小路が無くなるので追いかけっこになってしまい難しい。 使うキャラは初期パワーこそ最弱なものの最大まで強化できる白ボンか、火力・ボム・スピードが5で固定のピンクボンがオススメ。 白ボンで狙う場合は序盤のうちにアイテムを最優先で取ることを心掛ける。移動中に全体マップに★マークが表示されているエリアはアイテムが多くあるので、敵が少ないエリアよりも★マークの表示されているエリアに行くのがオススメ。特に第2フェイズに上下端のエリア(2・3・14・15)に★マークがある場合は大チャンス、そこに移動すれば自身を強化しつつ第2第3フェイズでエリア独占を狙いやすい。貫通ボムを見つけたら敵に取られたり爆風で燃える前に取り、ボヨヨンボムは出現しても取らないのを心掛ける。白ボンは最大まで強化できるので第4フェイズ以降でもエリア独占は狙いやすい。 ピンクボンで狙う場合は白ボンとは逆に、★マークが表示されているエリアかどうかにかかわらず、黒ボンがいなくて敵の少ないエリアに行くのがオススメ。 火力漢 爆弾魔 韋駄天 実績の説明文には「最大になった」と書かれてあるが、これは「パワーアップの上限に達した」という意味ではなく「パワーが8になった」という事を意味する。従って「特殊能力あり」のルールの場合は最大パワーが7以下だと不可能、また「ギンギンパワー」のステージではパワーアップという概念が無いので不可能。 ルームマッチで談合する場合は初期パワーが最低から始まるスタンダードモードは不向き。バトル64モードで「スピードが初期5・最大8」の黒ボン「ボムが初期5・最大8」の青ボン「火力が初期5・最大8」の赤ボンの3回に分けて狙うのがオススメ。 談合せずにクイックマッチで狙う場合はどちらのルールの場合でも性能差があるので、黒ボンと青ボンと赤ボンの3回に分けて手堅く狙うか、白ボンでバトル64モードで1度に3つ同時に狙うかのどちらかだろう。 ボンバーワン バトル64モード専用実績。 ルームマッチで談合する場合は2人で談合して、相手に試合開始後すぐに自爆してもらうのが手っ取り早い。 談合せずにクイックマッチで狙う場合は、初期パワーこそ最弱なものの最大まで強化できる白ボンで積極的に戦うかのが正攻法だが、botはどのみち最終フェイズのプレッシャーブロックで圧死するので、スピードの速い黒ボンかピンクボンで逃げに徹する方法でも狙いやすい。 ボンバーマン八兄弟 ルームマッチで談合する場合は「バトルモード:スタンダード」「ラウンド数:1」のルールで2人で談合して、相手に試合開始後すぐに自爆してもらうか、ソフトブロックが無い「ギンギンパワー」のステージで試合開始後すぐに相手を倒しに行くのが手っ取り早い。 談合せずにクイックマッチで狙うにはスタンダードモードで狙うのがオススメ。botはどのみちプレッシャーブロックで圧死するので弱いキャラでも死ななければ勝てる。